読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ドローン操縦士になるための100の質問(産業編)

これからドローン操縦士を目指すドローンジョこと(ドローン女子)HIROMIの日記です。

Q74:災害支援活動

今年は地震や台風が本当に多いです(涙)

 

熊本の地震や台風10号での被害状況など本当に心が痛みます。

 

先日、私の師匠が岩手県の台風被害の件で、国交省からの招集でドローン空撮部隊メンバーとして出動されました。

 

現場は、足場は悪く道も寸断された状態で100km迂回し、現地に着くなど大変な状況だったそうです。

 

ドローン操縦士も交代で各県からプロの操縦士が集められ随時調査データを撮っているとの事

山中での空撮でもある為、FPVが出来る方などが求められていたそうです。

  

そんな中、一般のボランティア(ドローン空撮)もいたそうですが、自衛隊によって途中で引き返させられたようです。

 

確かに、あちこち飛ばされても衝突事故や、緊急用のヘリも飛んでいます。安全運航管理が出来る為にも、空域の交通管理も出来ていないと危ない事になるって思っていたら、早速、国交省のHPでドローンを飛行させる方は、国交省へ連絡するよう9/5付で告知されました。

 

国交省のHP掲載より

 <注意喚起>

(9月5日付け)
 8月30日に発生した台風10号の被害により、岩手県岩泉町周辺では、捜索救助活動等のために有人機が多く飛行することから、防衛省陸上自衛隊が航空交通情報の提供業務を行っています。(※)
 同地域において無人航空機を飛行させる場合には、有人機の安全を確保する観点から、事前に当局までご連絡いただきますようお願いいたします。
(場合によっては関係機関への連絡等が必要な場合もありますので、ご承知おきください。)

当局連絡先:03-5253-8111(内線:50157、50158)

 

現在は、9/8に終了した為、連絡は不要になっているそうですが、

「航空法上の飛行ルールに抵触する場合は、別途当局への申請手続きが必要です」という事です。

 

何とかしなくてはという気持ちも分かりますが、ヘリコプターなど飛んでいる為、ドローンの飛行経路の把握も重要です。

 

国の方でも対策を打たれていますので、焦る気持ちを抑え、まずは国交省のHPを確認し適切な行動をとれるようにしましょう。

 

一日も早い復興を心からお祈りします。

 

そして、国土地理院から

台風10号に関する情報(ドローン撮影による動画)が掲載されています。

 

■平成28年台風10号に関する情報(国土地理院

http://www.gsi.go.jp/BOUSAI/H28.taihuu10gou.html

 

www.youtube.com

 

ドローンは綺麗な風景を撮る空撮もあれば、被害状況の確認や捜索、復興を早める為の調査など、災害支援にも活かせるロボットです。

 

私たちの仲間も、いつ災害が起こるかと事前に訓練をし、いざという時に動けるよう活動されている方も多くいらっしゃいます。

 

その為にも操縦技術の精度を高め、私もいつかお役に立てれるよう頑張ります!