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ドローン操縦士になるための100の質問(産業編)

これからドローン操縦士を目指すドローンジョこと(ドローン女子)HIROMIの日記です。

Q40:安全運航管理者って何?

JUIDA(一般社団法人 日本UAS産業振興協議会)では、ドローン(無人航空機)の操縦者および安全運航管理者養成スクールの認定制度を導入しています。

 

背景としては、ドローンの墜落や危険飛行による事故等のリスクも心配されており、今後更なる無人航空機の運航に当たっての安全性・信頼性を高めていく必要があり

その為には、人材育成が何よりも重要と考え、スクール修了者には2つの証明書を交付しています。

 

修了証明書

①操縦技術証明書

②安全運航管理者証明

 

この2つを取得する為には、それなりの受講料が発生します。

①は約20~35万円

②は約3万円後半~10万円

認定スクールによって違います。

 

私は、スクール探しからスタートし、②の安全運航管理者まで受講していたらお金が掛ってしかたないから、①の操縦技術証明書のみの取得で考えていました。

 

しかし、内容を聞いている内にやはり専門的にドローン操縦に関わっていくのであれば、②安全運航管理者も取得した方が良いと思い始め、結果受講する事にしました。

 

結果

「安全運航管理者を受講して良かった」です。

 

理由

「安全運航管理に関する基本知識とリスクアセスメント」を学べ、自ら考え自分の言葉・文章にする事で、本来の安全性・信頼性とは何かを改めて気づかされる事になったからです。

 

今後、ドローンを操縦・運用していく上で、国交省などへの飛行申請が必要になって来ます。

その中で、飛行マニュアル(運用・飛行規則に関する)書類の提示が必要になってきます。その時に安全運航管理者の受講で学んだ事が、きっと役立つ時が来ると思います。

 

因みに、受講内容はJUIDA認定スクールの教材をベースにした3時間の講習となっています。

 

内容

機体や操縦の安全性・運行・安全管理体制・リスクアセスメントに関する事など

ドローンを飛行させるために必要な事を学べます。

 

私は操縦技術を学んだ㈱アマナビさんで受講させて頂いたのですが、エアービジョンさんの安全運用に関するお話も頂けたので非常に勉強になりました。

 

お陰様で、安全運航管理者の修了書も頂き、後は実践を積み重ねて行くだけです。

有難うございました。

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