Q34:Phantom4[開封]
遂にPhantom4が家に届きました。
開封内容をご紹介致します。
商品 「DJI Phantom4」
①パッケージ
コンパクトな白箱に、グレー・スチール製のケース。デザイン性もあり、持ち運び・保管などそのまま使えそうです。
②開封
オープンレバーを45℃回転させ開けます。
③オープン
わぉーい!!Phantom4です。。見事に綺麗に収納されています。
④パーツ確認
本体・充電器・取扱い説明書・送信機・電源ケーブル・USBケーブル・USB OTGケーブル・プロペラ(ペア)
※本体内に、バッテリー・マイクロSDカードがセッティングされています。
⑤本体
正面
両サイドに障害物回避センサーがついています。
ジンバルと機体が一体型になっています。カメラ位置も中心に近い配置になり、飛行も安定性が高められたとか。
側面(右)
マイクロSDカードの挿入口があります。
側面(左)
4面とも同じですが、モーターの厚みが増えた事でプロペラが画角に写りこまなくなったそうです。
裏面
バッテリーの差し込み口があります。容量はPhantom3の4480mAhから5350mAhに増え、飛行時間は23分から28分に延長されました。
⑤下面
中央大きいセンサーは超音波センサー
両サイドの小さいセンサーはポジショニングカメラです。1つから2つに増えた事で30cm~3mから0~10mの範囲で機能するようになったそうです。
⑥カメラ&ジンバル
最大4K/30Pの動画撮影。レンズが8枚構成となった事で、色収差や歪みを抑えた設計になった。
⑦送信機
アンテナが1本から2本になった事で映像は最大2km。操作信号は最大3.5kmの伝送距離を持つようになったそうです。
⑧バッテリー
下記写真は単品バッテリー購入時のパッケージです。
⑨ケース
後で気づいたのですが、バッテリー2本入るスペースも確保されていました。感激です。
これで、付属品の確認OK
次は、タブレットです。