ドローン操縦士になるための100の質問(産業編)

これからドローン操縦士を目指すドローンジョこと(ドローン女子)HIROMIの日記です。

Q57:ドローン検定

先月、第6回ドローン検定3級に初チャレンジして来ました。

 

最近、試験ばかりで資格マニアと言われそうなので、受験するか悩んでいたのですが、一応どのような物なのか試しに受けてみました。

 

当日東京会場は、ほぼ男性陣ばかりで女性は約90名中4名位でした。

 

試験時間  1時間30分

試験問題数 50問

※各設問4択の中から1つ選ぶ。1問2点で全50問。80点以上で合格。

 

試験開始後30分で退出可能でしたが、約半数の方々は退出され、皆頭良いんだな~と感心しながら、後方にいた私は3度チェックして1時間で退出しました。

 

結果「合格」

 

3級というレベルでもありましたので、下記の教科書を理解出来ていれば合格できる内容でした。

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所感

・3級は教科書を理解していれば合格できるレベルだと思います。

・第4級アマチュア無線技士の試験の方が私に取っては難しかった。

・教科書の内容はドローン以外に飛行機やヘリコプター情報も入っている為、幅広い知識を身に付けたい方には面白いと思います。

 

参考までに「ドローン検定」情報追記しておきます。

■ドローン検定協会

https://drone-kentei.com/about.html

 

試験日 年6回(奇数月)

    ※1級は年3回

会場  各都道府県(25会場)

受験費

・1級 18,000円

・2級 12,000円

・3級   5,500円

・4級     3,000円

 

応募方法

 ドローン検定協会HPから申し込み

 ※各会場定員になり次第受付終了の為、東京会場で受けられる方は早めに応募した方が良いです。

 

流れ

①受験申し込み(HPより)

  ↓

②受験料の入金

  ↓

③各指定会場で試験

  ↓

④合否確認

ハガキが送られて来ます。合否はHPで確認。

  ↓

⑤1カ月後、合格書受取

 

私は、受験申込前に教科書を先に購入し、どのような内容か確認しました。

内容は機体基礎・航空力学・法規など記載されて面白かったです。

試験を受けなくても教科書だけでも欲しいと思いました。

 

教科書代 各級 2,200円+税

※現在1級・2級・4級は製版が間に合っていないようで、未発売の状態です。試験を受けられる方はPDFで試験に必要なテキストを送って下さるそうです。

 

今後、2級・1級とあり、航空気象学・電磁気学基礎など面白そうなので時間があれば受けてみたいと思います。

Q56:ドローン練習場

ドローン練習場のご紹介です。

 

①個人で利用しやすい練習場

②ドローンレース(ホビー)用にお勧め練習場

③法人・団体利用にお勧め練習場 

の3種で分類させて頂きました。

 

①個人で利用しやすい練習場

利用価格 1,000円~5,000円(数時間~1日)

 [長野]

斑尾高原エアフィールド

http://www.madarao.jp/mmca/

[福島]

会津高原たかつえドローンフィールド

http://takatsue.jp/drone

[神奈川]

SEKIDO DJI ドローンフィールド

http://sekidocorp.com/drone_field/

[新潟]

舞子ドローンフィールド

http://www.maiko-resort.com/summer/sp/drone.php

[宮城]

ドローン練習場 ブーメラン仙台

https://www.idc-project.com/field/

[兵庫]

SKY GROUND(スカイ グラウンド)

http://kite-corporation.com/skyground/

[大阪]

能勢高原ドローンフィールド

http://www.nomuc.jp/field.html

[長野]

エアフィールド・アイ

http://www.air-f-ai.biz/

[島根]

アサヒテングストン ドローンフィールド

http://www.asahi-tengusuton.com/info/2452/

[佐賀]

天山リゾートドローン飛行場

http://www.tenzan-resort.co.jp/

 

②ドローンレースにお勧め練習場

利用価格 200円~3,200円(1時間~1日)

[埼玉]

アクロプラス

http://www.itabashi-shouten.co.jp/rc/ 

[千葉]

ドローン・サーキット SPLASH

http://www.skygame-splash.com/

 

③法人や団体向けの練習場 

利用価格 8,000円~42,000円(1時間~1日)

[茨城]

JUIDA・GOKOつくば試験飛行場

http://uas-japan.org/researchandeducation/testairfield/tsukubatestairfield/

[とちぎUAVフィールド]

http://home.koyosvpl.co.jp/uav/

[京都]

京都宇治ドローン飛行訓練センター

http://www.dpca-japan.org/center

[宮城]

丸森ドローンフィールド

http://www.marumori-drone-field.com/

 

 

今後も新しい施設がオープンされる予定だそうです。

室内・野外など色々あります。自分に適した場所を見つけられると良いですね。

Q55:夜間飛行 注意点

ドローンを飛行させる為には下記のルールが決まっています。

それ以外の条件で飛行をする際は、別途国土交通省への申請が必要になります。

 

下記、国土交通省HPより一部抜粋(2016/8/15時点)

(2) 無人航空機の飛行の方法

 飛行させる場所に関わらず、無人航空機を飛行させる場合には、

[1] 日中(日出から日没まで)に飛行させること
[2] 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
[3] 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
[4] 祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
[5] 爆発物など危険物を輸送しないこと
[6] 無人航空機から物を投下しないこと


といったルールを守っていただく必要があります。

 上記のルールによらずに無人航空機を飛行させようとする場合には、あらかじめ、国土交通大臣の承認を受ける必要があります。

 

①日中②目視範囲内等で、夜間飛行や目視外を伴う飛行の場合は、国交省へ事前承認申請が必要になります。

なお、その際は事前に夜間飛行・目視外の練習や経験実績がある事が条件になるそうです。それらをもとに安全対策も含め申請許可の判断をするとの事。

 

そこで、今回、室内で夜間飛行の練習をして来ました。

その時の気づきを明記します。

 

■夜間飛行の注意点

①機体のLEDライトで状況判断

暗闇の中で初めて飛行した際、本当に何も見えなく唯一の手がかりが機体のLEDライトでした。

 

前方 赤(点灯)=正常

後方 緑(点滅)=正常

 ※GPS/Pモード無効時は黄(点滅)

 

こんなにもLEDライトの重要性を感じたのは初めてです。

 

②飛行する場所の事前確認

明るい内に飛行経路と飛行させる場所の確認が必要。

暗闇の中では、周りが見えなくなる為、障害物など無いか、安全に飛行させる為の経路など、ホームポイント・移動ポイント含め暗闇でもわかる照明の設定など、事前に確認&対策しておく事が重要だと感じました。

 

③照明等、備品準備

ドローンを照らすライトや各ポイントでの照明など、照明関係は準備が必要だと感じました。

 

④目が慣れるまで20~30分必要

 明るい場所から暗い場所へ移ると、目が暗闇に慣れていないせいか良く見えないのですが、時間が経つと見えなかった物が見えるようになります。

星空を見る時も暫く見続けていると小さい星も見えるようになるのと同じで、飛行開始前は目を慣らしてから操縦した方が良いと思います。

 

因みに、夜でも照明が多い都会などは別かも知れませんが、それはそれで照明が眩しくて、ドローンのライトが見づらいなど別の課題が出て来そうです。

  

今回の練習で以上学んだ事です。

 

夜間飛行の練習模様です。

始めは照明を付け、その後照明を消した後の飛行です。

 

これも、初めは怖かったです。恐る恐る周りの状況を伺いながら身動きできずノロノロ操縦です(^^;)

 

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 Dronejo Movie by HIROMI(DMH018)

 

 

 

 

 

Q54:海の空撮 注意点

次は日本海まで車で移動し海練に行って来ました。

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この日は海も穏やかで飛行に関しては問題のない気候でした。

しかし、海の飛行にもいくつか注意点がありました。

これも初心者レベルですのであまり参考になりませんがご了承下さい。

 

海の注意点

①発着場所は砂のない所を選ぶ

ドローンの場合、離陸する際ダウンバーストを起こす為、砂の上から離陸させるとモーターに砂が入るなど、ドローンが使い物にならなくなります。ヘリポートも重要ですが離陸場所はとても重要です。

 

また、着陸はハンドキャッチが良いかと思います。

※ハンドキャッチについては、持ち方などもポイントがありますので別の機会にご説明させて頂きます。

 

②風

陸風と良く言いますが、昼間は海が冷たく、陸上が温かいので、海から陸上に吹き上げる風があるそうです。私が操縦したのは15時。曇り・気温約30度位でしたが、この日は特に影響なく操縦出来ました。

 

海上では風が色んな方向に吹いてくるとも聞いていましたので、プロポから手を離さず、いつどこへ流されても大丈夫なように意識しながら操縦しました。

初海上飛行という事もあり、操縦終了後は一気に疲れがドット来ました(汗)

 

③陸から海面上に入った瞬間、機体が下がる。

これは、本当にびっくりしました。

初の海飛行で陸上から海に出た瞬間、Phantomが急にカクッンと降下したんです。もー心臓ドキドキになりました。あー落ちた?!ってね。

 

でも、落ち着いて上昇させホバリングさせたら、何ともなく安定したのでゆっくりと海上へ向けて操縦しました。

その後は特に変化もなく、安定した走行をしてくれました。

 

あとで要因を伺った結果

Phantomの高度維持機能が効いたのではないかという事でした。

高度が高いと海風に流されるのが心配でしたので、高度7~8m位の低い地点で走行していました。

その為か、海は陸地から水面に移動する際、普通は下がっているので、そこの距離を維持して飛ぼうと機体が下がる感覚になったようです。

 

もー山もそうですが、初の環境で飛行させる時は本当に心臓に悪いです。ヒヤリって良くないですよ~。

 

でも、多くの場所での経験は必要なので、事前に情報収集しながら挑みたいと思います。

 

女は度胸~!(^^)!

 

 

 

 

 

Q53:山の空撮 注意点

初の山空撮にチャレンジして来たのですが、実は気持ちはドキドキで山風や勾配差など、どんな状況での空撮になるのか心配でした。

しかし、無事練習もでき飛行させる事が出来ました。

 

今回は、斑尾高原エアフィールドでの山空撮で気を付けた事を明記します。

初心者レベルなのであまり参考になりませんがご了承下さい。

 

注意した事

①天気

山の天気は変わりやすいと言いますが、本当に変わりやすかったです。

天気予報は曇りのち雨。私が撮影した日は平地は晴れていても、標高1000m地点では雲が多く天気は良くなかったです。

しかし、雲が切れたり瞬間晴れたりと雨雲レーダーと睨めっこしながら空撮しました。

 

②風速

当日は風はなく穏やかで上空も安定していました。

しかし、山は吹きおろしの風などがあるとも伺ってますので、急勾配のある山は要注意ですね。

 

③山の傾斜(上昇)

平地とは違って、山頂に向かって飛ばす時は、地面が段々近づいてきます。

気が付いたら地面に激突や、木の上を走行しても奥の木に激突など、前進する程、地面・木は近づいて来ます。

よって、スティックは前進&上昇を同時に行いながら操縦しました。

 

あと、小枝にも注意です。目視ではありますが細い枝などは見えないので木には近づき過ぎないよう注意しました。

 

不慣れな私は、針葉樹林の間を走行する際、ブレまくり上手く撮影できませんでした。緩やかな蛇行もカクカクです。練習必要~。

 

④山の傾斜(下降)

下降は地面や樹木は段々下がって行きますので、上昇と違って激突など心配はありませんでした。しかし、撮影した物体は段々離れて行きます。状況によってはスティックの下降操作は必要ですが、それも行き過ぎると木にぶつかってしまうので要注意。

 

あと重要なのが、高度150mMAXで走行させ山を下る時は、傾斜と共に高度が上がってしまいます。地面との距離が150m以内になっているか随時確認が必要。私の場合はもう一人に画面も確認して頂いたので、目視も含め忙しかったです。

 

⑤空撮場所の事前確認

・山の標高・樹木などの高さ確認

どれ位の急勾配なのか事前に確認しました。そこから傾斜角度を計算し、スティックの上昇具合をイメージしながら操縦準備をしました。

また、ゴーホームなど障害物(樹木)など、事前に木の高さやアプリへの高さ設定も必要です。

 

・リフトなどの障害物の確認

鉄筋関係はコンパスエラーなどの影響もある為、近づかないコースで操縦しました。

 

⑥バッテリー残量30%保守

山の場合、遠くまで飛ばしてしまう為、戻ってくるだけの残量も計算して操縦しました。

 

⑦虫よけ対策

夏場はハチが多いです。何もしなければ刺されはしないのでシカト状態で操縦しました。

 

ハチ対策

・黒色の服は着ない(淡い色・白・グレーなどがベスト)

・甘い香りは付けない(フルーツ系の香水などご法度です)

 

夏は虫が多いです。帰還したPhantom4のプロペラは何か物体を切断した形跡もありました(>.<)

ウエットティッシュなど備品も準備して置いた方が良いです。

 

このような感じで山練は終了。

次回は海練に行きたいと思います(^^)/

 

下記、斑尾高原エアフィールド情報です。ご参考に。

・発着地点 標高約1000m

・山頂付近 標高約1280m

・樹木の高さ 約20~30m

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Q52:斑尾高原エアフィールド(空撮映像付)

斑尾高原エアフィールドへ行って来ました!

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東京から車で約270km。関越自動車道上信越自動車道を通って順調に行けば約4時間で行ける所にあります。距離的には少し遠かったですが、思う存分ドローンを飛ばせ、山空撮のコツなども体験出来良かったです。

 

簡単ですが、斑尾高原エアフィールドのご紹介を致します。

 

■場所 斑尾高原エアフィールド

長野県飯山市大字飯山11492-321

http://www.madarao.jp/mmca/ 

 

■電話(予約) 0269-64-3211

※前日まで事前予約が必要です。

飛行出来る機体数が決められている為、早めの予約がお勧めです。

 

■使用料 

※斑尾高原ホテル宿泊者の場合

1日 1,000円

※その他、斑尾高原宿泊施設の場合

半日 2,000円 1日 3,000円

 

■宿泊 斑尾高原ホテル

http://www.madarao.jp/hotel/

※私たちは斑尾高原ホテルに宿泊しました。

近くには可愛いペンションも沢山あります。

  

■エアフィールド利用方法

①前日までに事前予約します。

電波混信の関係もあり使用機体数の管理をしています。

  ↓

②当日、斑尾高原ホテルのフロントにて利用使用表に記入。

安全運航する為、利用規約確認後サインします。

  ↓

③エアフィールドへ車で約5分移動

※歩きではちょっと遠い距離です。

※初め入り口がわからずタングラム斑尾まで行ってしまいました(笑)

参考までに行き方明記します。

 

■行き方

斑尾高原ホテルを背にし、左に曲がり道沿いにまっすぐ走って下さい。

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左手に白い建物レストラン トワサンクの看板が見えます。

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暫くすると右手にテニスコートが見えます。 

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テニスコートを過ぎたら直ぐ左手に白い建物が見えたら入り口です。

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ロープで封鎖されています。

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出入りの際は自分でロープを外し戻して下さい。

※山菜捕りなどで入場される方がいらっしゃる為だそうです。

 

ロッジの前に車を置けるスペースがあります。

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私たちが行った時はロッジは閉鎖されていましたが、玄関外に充電できるコンセントがあり、そこで充電ができます。

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 注)ロッジ入口の床は鉄格子になっている為、小さい物を落とすと下まで落ち回収不能になります。お気を付け下さい。

私はプロペラ1本落としました(汗)

 

■飛行場所

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赤枠で囲まれた場所が飛行可能エリアです。

思った以上に広く気持ちよく操縦できます。

 

只、飛行出来る機体数は決められているのですが、他の方の機体が近くに飛んでくる事もあり、後で動画チェックした所、映像電波が途切れている箇所もありました。もし近隣走行するような状況が発生しそうな場合は、利用者同士で一声かけるなど、順番に操縦するなどコミュニケーションも必要だなと思います。

 

その他、使用機体・ラジコン保険加入者など利用規約があります。HPをご覧になってから、ご訪問されるのがお勧めです。

 

尚、斑尾高原ホテル営業部フロント係・関将司さんが、エアフィールドのご担当者で色々質問したら教えてくれました。何かありましたら一声を掛けるのも良いと思いますよ。

 

■ドローン空撮映像

私が撮影した空撮映像です。

改めてPhantom4の凄さを実感させられました。

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■撮影時のビデオ設定

ファイル形式 MOV

ビデオサイズ 1080P(解像度1920×1080)

フレームレート 30fps

アスペクト比 16:9

フォーマット JPEG+RAW

ホワイトバランス 自動

 

 

 

 

 

 

 

Q51:動画編集ソフトって何?

動画編集、これにはどれ位時間を費やしたのだろうか・・

理解するまで本当に時間が掛りました。

気が付けば深夜2時は当たり前・・

 

まず、わからなかった事 

①動画編集ソフトは何を選べばいいの?

②初めは無料ソフトでチャレンジしよう

③無料ソフトで慣れてきたら、回数制限があった事に気づき

途中まで作った作品から購入しないと編集継続出来ない事がわかる

④なれたソフトを買ってしまっていいのだろうか?

⑤他の無料ソフトを選ぶ。始めのより簡単で良い

しかし、Windows対応のみ・iOs対応のみ・4K対応不可など

動画ソフトによっても、作りたい作品・使用PCでソフトも変わる

 

やればやる程、壁にぶち当たる・・

 

そこで、専門の方や知り合いの方々に色々教えて頂きました。

 

動画ソフトのお勧め

ファイナルカット

http://www.apple.com/jp/final-cut-pro/

一般的にYouTubeなど多くの方々が利用されているそうです。

 

iMovie

http://www.apple.com/jp/ios/imovie/

手軽に編集されたい方にお勧め。

 

フォトショップ

http://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html

カメラなど専門分野でフォトショップレイヤーを使い慣れている方々には、構造がよく理解できるフォトショップもお勧めだそうです。

 

④VideoPad(NCH Software)

http://www.nchsoftware.com/software/jp/video.html

海外など多くの方々に利用されているそうです。

 

結果、色々試してみたのですが良くわからなく、始めに試したVideoPadマスター版に慣れてしまったので、こちらを購入する事にしました。

 

音楽ソフトが沢山ありクラッシック・ディスコミュージックなど曲を聴くだけでも楽しいです。

 

皆さんも、自分がどういった作品を作りたいか、自分が使いやすいソフトが見つかれば良いですね。

 

これで、何とかPhantom4で撮影した動画を編集出来るようになります♪